野崎 剛右 Koske Nozaki, リコーダー奏者

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2018年 08月 11日

Hans Coolsma, Alto a'= 442Hz Granadilla/ H. コウルスマ製作 アルト a'= 442Hz グレナディラ

SOLD
売却されました。

Hans Coolsma, Alto recorder a'= 442Hz/ H. コウルスマ製作 アルトリコーダー a'= 442Hz
Made of grenadilla with ivory thumb ring / グレナディラ製、象牙サムリング

2002年製
Price:
¥248,400-
¥179,770-


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オランダの名工、ハンス・コウルスマは、1960年代始めからすでに優良なモダンリコーダーの製作を行い、F.ブリュッヘンが使用していたことでも有名です。本人の他界後も後継者によって工房は引き継がれ、現在はユトレヒトに本拠地を置いています。

コウルスマ工房によると、この楽器は 2002 年に製作されました。
使用感はほとんどなく最高のコンディションで、とても良く鳴る大変優良な個体です。
コウルスマのシンボルとも言えるこのモデルは、多くのオランダ人リコーダー奏者によって60年代から現在に至るまで長く愛用されています。20 世紀モダンリコーダー製作の一つの金字塔と言える楽器です。
サムホールには象牙のリングが入っており、演奏による削れから守っています。

奏者が入れた息は妨げられることなくまっすぐと楽に入り、息をよく受け止めるヴォイシングで、反応が大変よく、ボリューム感のある音色、広がりのある鳴りの楽器です。ダイナミクスのレインジが豊かです。
また、トーンホールは楽器を保持しやすいよう考慮されて設計、配置されており、楽器の重さの割に持ちやすく、運指も楽で演奏を妨げにくい工夫がされています。

音量の出る楽器ですので、現代曲の独奏はもちろん、リコーダーアンサンブルや大編成のリコーダーオーケストラ、またピアノなどの他の楽器とのアンサンブルの中でも、存在感を放ちます。

グレナディラは木管楽器に使われる木材の中では最も比重が高いものの一つで、輪郭のはっきりした硬質な音が特徴と言えます。
特にソロの演奏に大変適していると言われ、重量感の中に光を帯びた音色は、より存在感のあるパフォーマンスを実現します。

オリジナルソフトケースをお付けします。

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お気軽にお問い合わせください。


ContactPao音楽事務局
Koskè 野崎,
Email arcangelo4989@yahoo.co.jp
(English, 日本語)

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by koske-p-nozaki | 2018-08-11 19:37 | リコーダー販売 | Comments(0)


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