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野崎 剛右 Koske Nozaki, リコーダー

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カテゴリ:Diary( 6 )


2017年 09月 22日

一番簡単で失敗しない!温泉卵の作り方

僕がいつもやってる、温泉卵の作り方
この方法では、片栗粉も使わず、卵を常温に戻す必要もありません。

1ℓの沸騰した湯(沸騰したら火を止める)に対して200mlの冷水を加え、
卵(冷蔵庫から出してそのまま)を入れ、蓋(またはラップ)をして17 分待てば完成です。
17 分経ったら、すぐに湯から出し、冷水にさらせば、そのまま冷蔵庫で保存もできます。
急いで殻を破る必要もありません。

*温泉卵は本来とても繊細な調理法です。熱湯と冷水の配分、17分という時間を正確に守ってください。

温泉卵の楽しみ方はいろいろ。
そのまま出汁醤油か普通の醤油をかけて、ご飯といただくもよし、
料理への活用も思いのまま。サラダへ乗せたり、クリーム系パスタのトッピングに。
海外生活で卵かけご飯を諦めていたという方も、温泉卵かけご飯は安全、絶品です!
(ただし卵は必ず新鮮なものを使いましょう)







by koske-p-nozaki | 2017-09-22 07:56 | Diary | Comments(0)
2015年 04月 02日

アーティキュレーション 1

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スピネットのたった一本しかないレバーを見て、
「白レバー」が食べたくなっております、今日この頃。

ご無沙汰しております。オランダはデン・ハーグに来て半年が経ちました。
なんとか僕は生き延びています。
ご心配くださった方々、ありがとございました。

さて、ずっと放置していたこの”日常”カテゴリですが、
せっかくなので、最近頭の中にあることを、書いていこうと思います。

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修士課程の試験のひとつ、リサーチ・プレゼンテーション・シンポジウムが先週ありました。
すべての今年マスターを修了する学生が、自分の書いた研究論文の内容を30分ほどのプレゼンテーションをします。

韓国人のリコーダーの友人が、「韓国人作曲家による、リコーダーのための現代作品」をテーマに発表しました。日本人作曲家によるこの手のレパートリーは、ヨーロッパでも既に定番となっているものもいくつかあり、比較的知られていますが、韓国のそういった作品がヨーロッパで演奏されることはあまりありません。ということからも、私たちにとって新しい情報ばかりの素晴らしいプレゼンテーションでした。

終了後、質疑応答において、彼の担当教官(私のリコーダーの先生でもある)から質問がありました。「韓国の伝統音楽における装飾法、記譜法についての説明があったが、伝統音楽におけるアーティキュレーションとはどういうものなのか」という質問でした。
この先生はいつも、レッスンでもアーティキュレーションに関して厳しい、むしろほとんどそればかりしか言わない方なので、正直、(またか、東洋音楽にアーティキュレーションの概念があるとは考えにくいし、なんてナンセンスな質問なんだろう、、、)と思ったのですが、こう続いたのです。
「あなたが、テグム(韓国の伝統的な横笛)をリコーダーで模倣した演奏資料はとっても良かったけど、どうやってそのアーティキュレーションを真似たのか?私にはできないから、知りたいのです。」というのです。

確かに、われわれ東洋人が、明確なアーティキュレーションを施して西洋音楽を演奏することが容易ではないのと同じように、彼らには、東洋人が感覚で演奏している音の出し方、歌いまわしなどを理解するのは困難なわけです。

そして、僕自身がもしその質問を向けられたら、忠実に返答することはかなり難しいと思いました。

”アーティキュレーション”って、そもそもどう定義したらいいんでしょう。
例えば、みなさんは、アーティキュレーションという言葉を初めて知る人に、正確に説明できますか?
私は、これ自体が、多くの日本人にとってとても難しいことだと思うのです。


次回へつづく。



 テグム(대금)
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by koske-p-nozaki | 2015-04-02 01:09 | Diary | Comments(0)
2011年 10月 25日

金屏風とリコーダー

まばゆい!
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先日とある料亭でリコーダーのデュオで演奏してきました。
会場入りしてまず目に入ったのがこの屏風。
僕の出身の芸大には邦楽科があって、彼らは表立った舞台ではこれを背景に演奏していましたので、しばしば目にしたことはあったんですが、、、
金屏風の前で演奏するなんて、一生のうちで最初で最後かもねって、共演者の森吉さんと二人でにやにや。

金屏風と西洋音楽の出会いは斬新!かと思ったのですが、
ひょっとしたら、400年くらい前にはすでにやられていたかも!?
日本へ最初に伝わった西洋音楽は、ポルトガルやスペインの宣教師や商人が持ち込んだものだったそうです。a0236250_21465.jpg天平少年遣欧使節団が8年に及ぶ渡欧からの帰国後、秀吉の御前演奏をした話しは有名ですけれど、それ以前にも西洋を好んだ織田信長に南蛮人の演奏家が音楽を献上したことは十分考えられますね。そんな話しも交えながら、この日は将軍様の御前のつもりで、はりきって演奏してきました。

お昼には若女将さんの御好意でうなぎを御馳走になりました。うなぎ好きの僕にとってはこの上ない喜び。ご覧ください、いつ観てもよだれがしたたりそう。。。
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最後におまけです。。。a0236250_242028.jpg















Koske NOZAKI

by koske-p-nozaki | 2011-10-25 02:16 | Diary | Comments(3)
2011年 10月 12日

okapi!

なんとこれは!
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先日友人の結婚式に行って参りまして、そこでいただいたケーキなんですが、思わず感動してしまいました!これはオカピではないですかっ!!

ご覧ください。
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僕はこの動物が大好きなんです!(※パンダのつぎに)
ほら、かわいいでしょ。a0236250_11565785.jpg
20世紀になって存在が確認された幻の珍獣。始めはシマウマかアンテロープ(かもしかの仲間)の一種とされていたようですが、正体は原始的なキリンの仲間だそうです。オカピは現地語で「森の馬」の意味。アフリカはコンゴ共和国の森林で暮らしています。
ずっと憧れていて、去年はじめて上野動物園で生オカピにご対面!毛並みが艶やかですごく綺麗でかわいかった。意外とでかいのにはびっくりしましたが。
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現地の写真
(※左は僕ではありません!)








さて、先ほどのケーキですが、
a0236250_12284398.jpg実はこんなにたくさんの中から、僕の手にオカピとなってやって来たのですよ!奇跡です!しましまは黒胡麻とホワイトチョコレート味のクリームでした。これまた僕の好きな味で、おいしかった~

新婦さんはリコーダー仲間でしたので、一緒に演奏をしてきました。白いドレスに木のリコーダーが映えていました。素敵なウェディングでした。

by koske-p-nozaki | 2011-10-12 12:09 | Diary | Comments(4)
2011年 09月 21日

伊豆独り旅

これが僕が育った海! (→動画で観る)
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小学校の2年間を過ごした南伊豆の弓ヶ浜です。
喘息の療養のため、自然豊かで空気のきれいな南伊豆で寮生活をしていました。子供たちはみな元気で底抜けに明るく、山、海を走り回りっています。都会でできなかったことを存分に楽しみました。
また、ここでの生活でリコーダーばかり吹いていたことが、今の原点です。

残念なことにこの学校は今年で廃校になってしまうそうです。
子供たちのために6月に演奏に行ってきました。
独りでの伊豆は久しぶり。のんびりと海や山を眺める時間が、ここにいた時には全く普通のことだったけれど、今となってはそんなほっとする感覚も忘れかけていました。

石廊崎付近にて
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大自然の力は偉大で、心の底から圧倒されるけど、その強さは私たちを包みこんでいて、守ってくれている。小学生のときはいつもそう感じていました。だからのびのびとできたのだと思います。

a0236250_142124.jpgこのグラウンドから、
あの浜辺から子供たちの声が聞こえなくなるんだ、と考えると、とてもさみしい気持ちです。。









11月にもまた演奏に行ってきます。学園の子とまた会えるのが楽しみです!

杉並区立南伊豆健康学園HP

Koske NOZAKI

by koske-p-nozaki | 2011-09-21 14:29 | Diary | Comments(2)
2011年 09月 21日

僕のサボテン

a0236250_115226.jpgこの夏が終わるころ、サボテンたちにビニールの屋根を作りました!
実はサボテンは強い光線を嫌うのです。もうずっと何年もやらなくちゃいけないと思いつつも、学生のうちは気ばかり忙しく(汗)なかなか着手できずにいました。
効果は覿面。秋はサボテンの成長する季節なんです。
生き生きとした彼らを眺めていると、時間がたつのを忘れてしまいます。
もっともっと大きくなあれ、寒くならないうちにね。。

今お気に入りの子たちを紹介しましょう!

かわいい牡丹玉3人組。

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これがノーマル。
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斑入り。ピンクに近いやさしい赤です。
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斑入り。オレンジとピンク。












こういう渋い品種が好きです。牡丹玉は近縁種との交配が進められたため、個体差が激しくて同じ子はなかなかいない!先日伊豆シャボテン公園に一人で行ったときに、100株くらいのなかからこの3つを選びました。15分ほど何回も何回もおんなじ品種のところをうろうろしていたら、スタッフの方がちょっと不審がっていらっしゃいましたが。。。

僕のサボテンの原点は、小学生の時に伊豆シャボテン公園に行ったこと。伊豆の母校は残念なことに今年で廃校になってしまいます。僕がリコーダーを始めたその学校で、子供たちの前で演奏をしてきました。その帰り道、ふとシャボテン公園によって見たくなったんです。初めて一人で行ってみたけれど、伊豆高原からの揺られるバスは、強い日差しとさわやかな風のなか、伊豆の匂いと空気をいっぱい吸い込んで、元気をもらった気がしました。

さて、このかわいいやつらの成長を
今後も報告していきますね!

Koske NOZAKI

by koske-p-nozaki | 2011-09-21 02:32 | Diary | Comments(0)